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深鉢

資料ID49069
遺跡名天神遺跡
97
157
図番号154
図細分番号S14901
技法の特徴地文沈線、その上に結節浮線文。胴中位に横走する浮線文を境として上部に渦巻ないし同心円状の結節浮線文。この浮線文は向き合った2個を一単位とする。全面に2個一対の小円貼付文。口縁は頂部に尖った4単位の波状をなす。底部から口縁部にいたるラインも繊細で、全体に優雅で整った形状。ボタン状の丸い粘土のが貼り付けられているが、その中には製作者の指紋が確認できるものがある。約5500年前の土器づくりの現場と、その担い手の存在を、今も直接感じることができる土器である。
時代原本縄文
時期原本前期

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