土偶、顔
| 資料ID | 2765 |
|---|---|
| 遺跡名 | 一の沢西遺跡 |
| 集 | 16 |
| 頁 | 87 |
| 図番号 | 110 |
| 図細分番号 | 2 |
| 技法の特徴 | 鼻、眉が隆帯で、眼は中空部に貫通している。後部にのみ中空部への貫通が1対みられ、頭頂部も結髪の表現かもしれないが、いわゆるミミズク把手状の双孔を有する。また、後部では、やはり隆帯による渦巻がみられ、端部は、双孔に及んでいる。両耳部を欠損しており、肩部で収束するか不明であり、かつ、土偶に一般的にみられる木心による貫通孔がみられないことから、土器の顔面把手であることも否定できない。土偶制作上、木心を使用しないものも多くみられるが、このような大型のものであれば、木心の必要性は大きいと思われる。 |
| 時代原本 | 縄文 |
