土偶、顔

資料ID2764
遺跡名一の沢西遺跡
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図番号110
図細分番号1
技法の特徴顔面は鼻と眉が隆帯で表現され、眼、口は中空部に貫通している。眼から刺青と思われる連続刺突が2条づつ施される。肩部以下では左胸にのみ沈線による施文がみられるが、右側には全く施されていない。後部は、結髪あるいは蛇体装飾と思われる渦巻状の隆帯が頂部に延びている。さらに、胸部中央にはやはり上下の貫通孔があり、中空の頭部にまで及んでいる。制作上の木心である。磨き、焼成とも良好である。顔面、胸部のところどころに赤色顔料が残存している。
時代原本縄文

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