深鉢

資料ID2684
遺跡名一の沢西遺跡
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図番号59
図細分番号1
技法の特徴屈折底を有し、肩部で屈曲し、再び口縁が外反するという特異な器形をもつ。文様帯は肩部と、胴下半とに分かれる。肩部文様帯は、口縁にかけて4単位の獣面把手が中心となり、その間に粘土紐をU字状に連続して貼付したものである。把手からは底部の屈折部にかけて隆帯が垂下し、胴部を4分割する。隆帯上には、棒状工具を押し付けての潰しがみられる。胴下半は隆帯を中心に、その間を条線で埋めるものである。整形、磨きとも丁寧に行われている。
時代原本縄文

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