渦巻文把手付土器

資料ID103227
遺跡名安道寺遺跡
B35
PL.40
図番号PL.40
図細分番号17号
技法の特徴水煙文、器面全体に意匠文様が認められる。頸部上方には粘土紐を曲線又は蛇行状に貼付することによって渦巻状把手を造り出してる。把手は4単位で構成されており、その内部はいづれも空洞になっている。把手と把手との間の口縁は馬蹄形の無文を残し、器面の文様構成は執拗に左右対照が意識されたと思われる。頸部より下は隆線によりV字状の懸垂文が渡され、その先端は隆線による蛇状及び渦巻文の構成による胴部小把手が見られる。地文は沈線がくまなく縦走している。
時代原本縄文
時期原本中期

PageTop