パナリ焼蓋付骨壺

よみがなぱなりやきふたつきこつつぼ
大分類E陶磁器
産地西表大富出土
時代パナリ期
器種蔵骨器
口径(cm)20.7
胴径(cm)36.0
器高(cm)40.0
底径(cm)-
解説西表島東部の古墓より採集されたとされる。蔵骨器には日用雑器の壺を転用したものも見られるが、この資料は最初から専用の蔵骨用の容器として製作されたものである。専用容器として製作された例は管見の限り少ないことから貴重な資料である。蓋付で正面には3つの孔が開く。孔は湿気を取るためと死者の魂の出入り口と言われている。

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