板証文

大分類ID9
No.806
公開解説 田畑などの売買における証文は、紙が入手しにくいこともあって、一般では木板が用いら、板証文と呼ばれています。この証文は、光緒21(1895)年、登野城村の西表直桂が所有する田地を、宮良村の成底や(屋)へ売った時のものです。
縦(cm)13.0
横(cm)2703
高さ(cm)0.5
産地石垣島
時代20世紀はじめ
器種-

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