伯耆大山の春

作品名(ヨミ)ほうきだいせんのはる
サイズ60.5×72.5
作家小林和作 こばやしわさく
制作年1967
公開解説 小林は日本各地の海や山を訪れ、数多くのスケッチをしては自宅に持ち帰り、納得のいく構図のものを選び油絵に仕上げています。本作は、"伯耆富士"と呼ばれ親しまれている大山を題材に、長く厳しい冬の眠りから植物や動物が目覚める春の風景が描かれています。ナイフでざっくり混ぜた絵具を素早い筆致で重ねた画面は、一瞬たりとも同じではない光や大気の動きをとらえ、四季折々に姿を変える大自然に魅せられた作家の感動が伝わってくるかのようです。

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