秋草

作品名(ヨミ)あきくさ
サイズ168.5×81.5
作家香田勝太 こうだかつた
制作年-
公開解説 日野郡根雨原村(現・伯耆町)出身の香田は、東京美術学校(現・東京藝術大学)洋画科で藤田嗣治らと共に黒田清輝、和田英作に学びました。卒業後、西洋画と東洋画の装飾性を融合した日本画風の洋画表現を追求し、1926~29年には芸術家たちの憧れの地パリへ留学して西洋の美術を研究しています。
 本作は、金地に、菊や鶏頭、ススキといった秋の草木が色彩豊かに描かれ、一見日本画のように見えますが油彩で描かれた洋画作品です。樹木の大胆な配置や秋草を題材としている点からは、日本美術の伝統様式の影響もみられます。

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