伯耆大山晩秋

作品名(ヨミ)ほうきだいせんばんしゅう
サイズ91.0×116.7
作家伊谷賢蔵 いだにけんぞう
制作年1967
公開解説 伊谷賢蔵(1902(明治35)~1970(昭和45)鳥取市生まれ)は、行動美術協会を結成し、同会を中心に精力的な活動を展開する一方、京都学芸大学( 現・京都教育大学) 教授として後進の育成にも力を注いだ洋画家です。伊谷は晩年、主題を山岳に求め、日本百名山の一つで中国地方の最高峰を誇る大山をモチーフにした作品も数多く制作しています。
 この作品は、太い輪郭線と「伊谷レッド」とも呼ばれる独特の赤褐色を基調とした暖色系の色彩を巧みに使って、大山北壁の美しさと荒々しさを見事に捉えた「第22回行動美術展」の出品作です。

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