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孝経
| 作品名(ヨミ) | コウキョウ |
|---|---|
| 作家 | 古澤龍巣 ふるさわりゅうそう |
| 制作年 | 1875 |
| 公開解説 | 米子市葭津に生まれた書家・古澤龍巣(1805[文化2] 〜1885[明治18])は眼科医を生業としていました。その一方で、鳥取藩士・儒学者の景山龍造の主宰する私塾で漢学を学び、同郷の書家井田磐山や児玉玉立に書を学びました。「龍巣」の号も、玉立から与えられたものです。「孝経」は儒教の古典の一つで、「孝道(両親を敬い、仕える道)」について孔子が門人の曽子に語り聞かせた形で記され、日本においても永く読み継がれてがれてきました。龍巣はそれを、六曲一双の大画面に、狂草体で力強く大胆に表現しています。 |