馬之圖屏風

作品名(ヨミ)うまのずびょうぶ
サイズ164.5×361.4
作家越寛一 こしかんいち
制作年1840
公開解説 本作は、平成7年度に米子市美術館後援会より寄贈いただいた作品です。
 越 寛一[1803(享和3)年~1864(文久4)年]は、米子市法勝寺町の牧野家に生まれ、のちに船越家の養子となりました。19歳の時、鳥取で数か月修行したのち、江戸に出て文人画壇の重鎮・谷文晁に師事し、その後、長崎、諌早、岡山、名古屋、京都と遠遊、当時京都画壇で主流を成していた四条派の重鎮・岡本豊彦をはじめとする日本画家たちとの交流を通してその画風を習得していきました。
 余白の美しさを生かし、墨の濃淡だけで勢いのある、今にも動き出しそうな馬の姿が表現されています。

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