HELP SPIRIT FOUNDATION
| サイズ | 90.8×63.5 |
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| 作家 | 横尾忠則 よこおただのり |
| 制作年 | 1981 |
| 公開解説 | 横尾忠則がビートルズを"発見" したのは、国内で人気に火が付く以前の1962 年頃で、海外からの新着雑誌に掲載された4人の肖像写真を目にした時。彼らがミュージシャンであることも知らず、たちまちその斬新なルックスに心奪われたとのこと。 ビートルズ世代より幾分上ではあるものの、横尾はビートルズの生き方に自己を投影しながら、創作と人生の一体化を図るほどの影響を受け、その後数多くの作品を創り出しました。音楽を越えさまざまなジャンルに影響を与えた「ビートルズ」という現象を作品世界に取り込むことによって、横尾は「1960 年代における既存の文化や体制に敵対する文化と主流文化が交錯し、社会に大きなうねりをなしていく状況を深く理解し、表現することができたのだ。」とインタビューで答えています。 この作品のモデルとなったジョン・レノンとは、横尾がニューヨークを訪れた際、現代美術界の巨匠ジャスパー・ジョーンズの邸宅で偶然会ったのをきっかけに親交を深め、その日以来、家に遊びに行くような仲になったとのこと。 1980年、横尾は「画家宣言」をするのですが、この作品にはそれ以前に活躍していたグラフィックデザイナーとしての才能が遺憾なく発揮されています。 |