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詩と童謡 第五号 1974-4

サブタイトル特集 追悼サトウ八チロー
発行盛光社
著者(編者)など[編集] 日本童謡協会
発行・製作年月日1974/04/01
備考座談会・「サトウ八チローを偲ぶ」「サトウ八チローの思い出」などの記事が掲載
【目次】
特集 追悼 サトウハチロー
座談会 サトウハチローを偲ぶ
出席者(岡村二一、長沼弘毅、藤浦洸、片柳忠男、古関弘而)
司会(藤田圭雄)
童謡詩人サトウハチロー(Ⅰ)
弔辞(古賀政男)
弔辞(藤田正夫)
弔辞サトウハチロー先生追悼の詩(宮中雲子)
サトウハチロー略年譜
サトウハチロー歌謡曲年表

新しい子どものうた(  )は作詩作曲者
にわとりがなくひぐれ)(サトウハチロー、磯部俶)
わたしがはなになりましょう(管千代、今井邦男)
ケチケチおばけ(小野寺悦子、小森明宏)
五月とあかしや(サトウハチロー、田中雅明)

サトウハチローの思い出(  )は執筆者
「爪色の雨」のころ(伊藤翁介)
「めんたい子馬」のころ(足羽章)
「かわいいかくれんぼ」のころ以後(中田喜直)
「ジロリンタン物語」のころ(田中達雄)
少年雑誌のころ(伊藤金吾)

詩華二人集(清水みのる作詩)
「おかあさんと花と」「オカリナを吹こう」「お山の王様」「膝こぞうの歌」「ことしの氷」
海と少年(津山章作作詩)「蝶と少年」「ユリカモメと少年」「ちょっとさわってみたいけど」「深海つりと少年」
随想 私の「子どものうた」(  )は執筆者
考えさせられること(小谷肇)
折にふれ跳ね出す悪戯な種(武鹿悦子)
詩作品 (新谷彰久、武田亜公、大岩寿美子)
応募作品評
最近の詩、童謡界
発言の広場
原稿応募規定
編集後記
郷土の音楽家関係足羽章による寄稿「『めんこい子馬』のころ」が掲載
発行年1974年

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