太陽と木銃
| サブタイトル | 童謡集 |
|---|---|
| 発行 | フタバ書院成光館 |
| 著者(編者)など | [著者] 北原白秋 |
| 発行・製作年月日 | 1943/05/01 |
| 備考 | 目次 ・序詩 太陽の子供 ・日の丸万歳 今日は八の日(大詔奉載日の歌) 日の丸万歳 皇太子さまがお生まれになった 日本万歳皇太子さま 継宮さま みんなの皇女さま 秩父の宮さま ・風の来る道 軍艦日向 クレーン 沖 かいがん 海の台場 うちのボート さびれた砂山 一銭蒸気 川っぷち ・ラジオの塔 春が来る来る 麦笛 兵隊さんと鳩 花火の兵隊 タンク 来た来た お空は紫 今年の春 てっきんコンクリート 鉄工場 しうんてん ラジオの塔 青少年団 秋晴れ 汽車みち てんてつふ 高架線 きかんしゃの家族 ぼんぼん時計 工場の長靴 お窓の花 ピップウとがっぐう 知らぬふりして お窓の小父さん おまわりさん もといたお家 雨ふり 先生んとこ すずしい夏 山みち 柿もぎ フウン 魚や あおぼうず くすりびん 僕の自画像 雪の山道 竹ぼうき しつけい 大寒小寒 ・僕の木銃 一ぽんの線 上へ上へ 騎馬戦 カーン 山のぼり 木銃 赤上衣 玩具の町 遊動円木 眼ばかり ローラスケート オートジャイロ 凧凧あがれ ヨーヨー 竹馬 勢ぞろへ あやつり人形 お山の大将 紙芝居 その道、この道 おさそひ 野道を その道、この道 おてだま ゆうがた 谷中 さよなら ・あとがき |
| 発行年 | 1943年 |