太鼓が鳴る鳴る

サブタイトル少國民詩集
発行紀元社
著者(編者)など[著者] 小林純一
発行・製作年月日1943/08/05
備考【お父さんの子守唄】
お父さんの子守唄
 Ⅰ 赤ちゃんの生れた日
 Ⅱ 赤ちゃんの日
 Ⅲ お父さんの子守唄
【あたらしいお友だち】
みんなで呼びに
リュックサックよ
行きました
教室のおさうぢ
【月夜のひうち石】
秋の歌
工場
海の花園
月夜の雁
月夜のおと
【お店のうた】
鏡屋の店
綿屋の店
竹屋の店
床屋の店
八百屋の店ばん
【鼓笛隊】
ヰモンブクロオクラウ
ゴムノキノウエ
コウバマチ
音楽行進
まぐさかり
すてきなこと
おぼえてゐよう
【雪の日の話】
ひろったかぎ
わたしはわた雪
夕焼

ゆき
猿蟹合戦
【ちひさな職工】
トウサンミタイニ
ちひさな職工

コヒノボリ
考へる
のはらで
【太鼓が鳴る鳴る】
たんぼの一本道
太鼓が鳴る鳴る
夜中
青物市場
お店のりんご
太った博士
【藤の花と緋鯉】
明日は
太鼓橋
トマト
城址
無花果
夜のプール
ひっこし
羊の紙屑箱
【電車と線路】
病気
ボール
秋のベランダ
風の日
日ぐれの庭
【鮒をすくひに】
鮒をすくひに

あとがき

発行年1943年

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