昭和唱歌集　巻之一

発行大阪音樂學校小學唱歌研究部
著者（編者）など[著者] 兒童/作歌・美和充/作曲　他
発行・製作年月日1928/07/10
備考【目次】
（　　　）は作詞作曲者。
あひる（児童作歌、美和充）
子犬（山本定生）
かぜ（南俊次、田中稔）
金魚（松岸寛一、永井幸次）
交通遊びの歌（増田シズエ、永井幸次）
銀の露（武村英荘、松田照治郎）
雨（作者不明、岡田忠司）
手まり（永野千代、安藤亀喜）
猫柳（雑誌より、林與助）
肩たたき（田上栄、山本孝三）
梅ぼし（作詞者不明、廣井三郎）
ぐみの提灯（橋本英男、中村米）
豆の兄弟（羽田敬和、村田隆）
子供の歌（都外川勝、永井幸次）
雪（作詞者不明、山本孝三）
桜んぼ（右近康子、松田照次郎）
とんぼ（越智チエ子、近藤光正）
おべべのおどり（大久保勝子、永井幸次）
時のおじさん（魚川榮一、永井幸次）
夕方（作詞者不明、小田切信夫）
煙（土屋きよ子、飯田泰）
とんぼ（児童唱歌、小壚千代子）
紅の半円（青木悦樹、松田照治郎）
小鳥（有信春枝、森須江子）
幸福に進む道（藤澤茂登一、永井幸次）
よろこび（舟戸静、藤田貞雄）
森の夕（作詞者不明、永井幸次）
深夜の読書（作詞者不明、遠藤初枝）
春の川（間一咲、白木南海四）
入学の指針（甲藤竹八、安藤亀喜）
木口小平道悼歌（福原伝一、永井幸次）
母を唱える（如来女史、永井幸次）
達磨（松岸寛一、永井幸次）
遠足（作詞者不明、藤田貞作）
歌へども（清水一男、白木南海四）
がなる（斎藤政子、田守稔）
片雲（松岸寛一、田村米、永井幸次）
春の海（松岸寛一、永井幸次）
摘草（松岸寛一、永井幸次）
アルファベットの歌（作詞者不明、ＭＯＺＯＲＴ）
楽しき合唱（永井幸次、ブラウン）
夜（永井幸次、永井幸次）
悲しき故郷（重田富吾、永井幸次）
新年（大村芳樹、永井幸次）
国産愛用の歌（松岸寛一、永井幸次）
春を待つ春は近し（山口重樹、永井幸次）
発行年1928年

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