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宵二童謠集

発行	敬文社書店
著者（編者）など	[著者] 久保田宵二
発行・製作年月日	1932/04/15
備考	【目次】日和傘ひるの星春二月小舟が行くよ雲雀の子てんてんてつなぎチンドン屋雛祭麦笛日和傘みそさざい摘草お彼岸おどる兎雲花道小道かえる雁絵日傘小傘花相撲芽を出した子牛線香花火雷さまうづ石の塔蟻の行列花火馬子田舎の道はつばくら百合の花鈴がなる角兵衛獅子川つぶちお馬さん朝道かじめの舟線香花火大きな沼夏休み麦藁帽子水車月夜の濱蘆山鳥狸和尚木の葉鳴子お城うんとこな月夜の濱蘆小栗の夢留守のお家父と子そこで雀は月のみ光たぬきのうた姫石の地蔵さんそこでお猿が長い影法師とんだとんだお月さま八つ葉のもみじ水平さん吹雪の夜ぬくめ島雪の小人いろりのまはり日和道きびがら細工吹雪の夜おつり落として犬のお供鈴の音キューピーのお家ちゃぼどり御本鼠の演習お使いカチカチ山お皿回し二つ枯野あららしゃぼんだま雪は踊る人差し指ラの字かもめ首なし地蔵昭和の子供一寸法師酒屋の酒蔵にこにこ村の七宝すずめ子供の波とんから山坊やの散歩遊戯小蟹の宿小蟹の鋏今桃太郎人差し指ニコニコ屋鬼さんこちらとんまのトン吉小さなお馬車曲譜（　　）は作曲者日和傘（中山晋平）子供の波（弘田龍太郎）昭和の子供（佐々木すぐる）
発行年	1932年