定本 野口雨情 第3巻
サブタイトル | 童謡 1 |
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発行 | 未来社 |
著者(編者)など | [著者] 野口雨情 |
発行・製作年月日 | 1996/05/31 |
備考 | 童謡集 『十五夜お月さん』 蜀黍畑、蛍の提灯、豊作唄、日傘、九官鳥、信田の藪、虹の橋、人形屋、雨夜の傘、蕪、トマト畑、烏と地蔵さん、冬の日、雲雀の子とろ、赤牛黒牛、十六角豆、葱坊主、がちょう、山椒の木、山の狐、烏の小母さん、赤いマント、母さん里、可愛い小鳥、森の中、闇夜、堂鳩、汐がれ浜、雉子、鼬と雀、鈴虫の鈴、みそさざい、象の鼻、四丁目の犬、柿、糸切、人橋、蛼、ほおずき提灯、お山の烏、青い青い海、迷子、鶏さん、十五夜お月さん、鼬の嫁入り、烏猫、百弗、カンカラカン、兎の耳、時雨唄、雀の家、親鶏子鶏、留守番、蜂、帰る雁、機織り虫、田んぼの狐、青い空、地蔵さん、孟宗の竹藪、手毬唄、河童の祭り、山の日、猫の髭、子、七つの子、川原千鳥、ホーホー鳥、雪降り小女郎、木小屋と柿の木、だまされ太郎作 『青い眼の人形』 赤い桜んぼ 十と七つ、青い眼の人形、かなかな、赤いさくらんぼ、乙姫さん、西吹く風、雀の子供、千代田のお城、上野のお山、呼子鳥、屋根なし傘、山彦、桜と小鳥、二つの小鳥、でんでんむし、おしゃれ椿、子守唄、夢を見る人形、帰る燕、一つお星さん、お人形さんの夢、昼の月、さらさら時雨 名所めぐり 柱くぐり、弁慶の鐘、貝遊び、和歌の浦、霜柱、お乳飴、観音のおびんずる、姥捨て山、阿弥陀池、長柄の橋 田んぼの狐 重い車、舌切り雀、駆けくら、沙の数、乙鳥の姉さん、とんび、朝鮮飴や、三日月さん、雀の酒盛り、鈴なし鈴虫、あられとみぞれ、鼠の米突つき、縄とび、鬼さん遊び、秋の夜、田んぼの狐、隣村の狐、青野の森 海ひよどり 磯の千鳥、赤い靴、蛍のいない蛍籠、ひばり、月の夜、くたびれこま、海ひよどり、河原の河童、鳩さんはだし、海女が紅、雀遊び、起き上がり小法師、渡りゃんせ、佐渡が島、 風鈴 つば子、釣鐘草、青い月夜、木兎、風鈴、お歳は二つ、波がざんぶりこ、蟻と砂糖、五つの指、牧場の仔牛、ねむりぐさ、おぼろお月さん 『螢の燈台』 よいよい横町、雨降りお月さん、梅の小枝、俵はごろごろ、田んぼの鳥追い、兎が来い、狐の提灯、一本橋、雪こんこん、木の葉の駈けくら、お馬と仔馬、お供は後よ、烏の番雀の番、鳶のお昼寝、茶柄杓、張り子の虎、お猿の顔、霜夜の狐、雀のお使い、粉雪、カッコ鳥、高野山、はぐれ鳥、水鉄砲、おめめとおてて、箱根の山、蟹のご飯炊き、桃太郎さんのお供、鼠の嫁入り、かもめ、かくれんぼ、尾上の松、機織り、鼠の小母さん、七つ星、海坊主小坊主、芒の穂、影踏み、眠り亀の子、雀の機織り、宮城野の萩、秋の月、こおろぎ遊び、かくれんぼ、雲雀の水汲み、鶯の夢、藪の下道、ちっくり虫、子鳩の歌、赤とんぼ、お母さんと一緒、銀の鈴、お客にゆく日、柿の木、山ほととぎす、兎ダンス、虫の音楽、蛍の飛行機、四つの星、案子山、野の虫、お留守、夜明け鳥、一つ目小僧、松虫、木の葉、夢とり、羊来い、田螺のお家、あわて鬼、鳶の笛吹き、兎と狸、河原鶸、霜夜は寒い、あの山蔭、雀踊り、お使い鳩、子供と象、鳩さん茶買い、一人旅、お供は後よ、榧の実、ねむの木、蛍の燭台、鼠蛙鬼、牛舎の仔牛、こんこん狐 『朝おき雀』 七つになれば、紙詣で、年賀状、田舎の正月、初夢、万歳さん、凧あげと羽根つき、豆まき、初午の太鼓、お雛様、春の兎遊び、一年生、おはよう、土筆の行列、春が呼ぶ、潮干狩り、汐干狩り、チンチン電車、春の風、春の田の中、森で啼く鳥、春の空、菜の花、桜と小鳥、学校の前、桜花咲く、田螺の泥遊び、ひよこ、雲雀と蛙、ドンドンバシ、子守唄、燕と柳、田植え、蛙の幼稚園、燕の泥ぬり、目だか、蛍、沼の鮒釣り、蛍狩り、どんと波、オハナバタケ、お風呂、お星さん、お池つくり、海、ささぶね、すっぽんの亀の子、夕立ち、蟹と露、七夕、かみしばい、松虫、セイタカコスモス、月と兎、虫の声、お留守です、兎の綱引き、豚のお鼻、月夜の竹藪、狸のいたずら、あわてた烏、十五夜、鳴子、案山子、やまがら、朝オキ 雀、大根洗い、雀と山茶花、落葉、山、逃げた小鳥、豆腐屋さんのラッパ、騎兵、おしゃべり四十雀、輪回し、友だち、雀、橇と少女子、村のかじや、スキー |
発行年 | 1996年 |