定本 野口雨情 第1巻
サブタイトル | 詩と民謡 1 |
---|---|
発行 | 未来社 |
著者(編者)など | [著者] 野口雨情 |
発行・製作年月日 | 1985/11/20 |
備考 | 【目次】 『枯草』 毒も罪も、村の平和、佐渡島、籠に飼われし鶯に、鬼のお主、百舌子、花壇の春、恋の娘は何誰でござる、踏青、悲劇、夜より朝への海、それはお無理と申すもの、あわて告げぬ、めくら魚、乙女のひとり、十二橋、闇の韻、それは去年の昨日まで 『都会と田園』 序詩 時雨歌、曲り角、柿の木のエピソード、曼荼羅華、二人、家鴨、深淵、生姜畑、酒場の前、忠義の犬、小さな出来事、蝙蝠、縁側、わしの隣人、娘と劉さん、磯の上、百姓の足、手、畑ン中、山火事、己の家 『別後』 別後、焼山小唄、おたよ、萱の花、旅の鳥、三度笠、夕焼、河原柳、鳴子引、烏、みそさざい、荒野、相馬街道、機屋の窓、哀別、小室の小笹、十二橋、夕の空、麻幹畑、おけら、子安貝、づぶりこ、一軒家、武蔵野、かなかな蝉、おかよ、白露虫、雁、乙鳥、空飛ぶ鳥、枯山唄、祇園町、露の中、恋の日、沢の蟹、島、散る花、土蔵の壁、悲しき恋、儚き日、草萌、下総のお吉、十文字、渡り鳥、お春娘、磯の上、芒の葉、生姜畑、風が吹く、篠藪、蛍草、霜枯れ、お糸、麦の穂、女工唄、人買船 『沙上の夢』 河原の雨、梅の実、春の鳥、村踊の夜、スイッチョ、鶇、永い月日、異国船、上野駅、七つの鳥、憂心、狐、蘆の芽、枯れ田、忘れてる、風は南風、おけらの唄、星の数、十五の春、榧の木、港の時間、仇花、後姿、西瓜畑、五月雨、夕の月、葛飾の夏、恋のかけ橋、葱、唄、矢車草、岡の上、川しぶき、有明お月さん、うずまき、熱い涙、両国のあたり、角豆畑、櫛、砂の上、そのころ、十七花、見果てぬ夢、たばこの花、傘の下、鴨、たそがれ、錆、帰らぬ人、片恋、蚯蚓の唄、畑の土、昼顔、指輪、憎い女、月影、更けゆく夜、昔の月、馬鈴薯、霜夜、新開田、梭の音、裏戸の音、勘吾さん、夢、胸の糸、沙の数、夜さり唄、君が名、菖蒲の花、可愛い君さま、垣根の外、旅で暮らせば、博多人形、阿蘇 『極楽とんぼ』 旅人の歌、船頭小唄、江戸祭歌、故郷の歌、霧が岳から、伊那の龍丘、帰る家なし、春降る雪、津軽平野、但馬山国、暴風の夜、島の古巣、難波の鷗、若葉の月、同じ国なら、花は赤いし、わたしや黒猫、薔薇の花さへ、千羽烏、かなしい海、恋は命よ、金鋼ぐらし、いととの虫、つばくらめ、播磨夕風、ジプシーの歌、 松葉牡丹、芒の蔭、黒髪、五年過ぎたら、すさみ心、月の出、青い花、お七、おしゃれ燕、工場帰り、黒のソフトさん、砧、ちょいと出たお月、伊那小唄、小諸小唄、お三大星さま、千ケ滝小唄、三井田川、千代の松原、運動踊り、乙鳥の鳥、また来よつばめ、雲間、浪枕、佐渡が島、蛇の心、出船、鴨が来る、ゆうかげ草、青い月夜、機織り唄、薄水色、米山小唄、旅の身ぢやとて、上州街道、焦土の帝都 『雨情民謡百篇』 紅殻とんぼ、橋の上、捨てた葱、二十山夜、門司にて、竹藪、よいとまけの唄、夜明け星、眼子菜、朝霧、青いすすき、粉屋念仏、波浮の港、海の遠く、洪水の跡、謎、はぐれ烏、窓、日永、お茶師、大洗沖、草刈娘、金雀枝、風の音、畑ン中、道楽薬師、蚊喰鳥、また来よつばめ、千代の松原、背戸山、飛騨にて、米山小唄、旅の身ぢやとて、小諸小唄、出船、浪枕、川しぶき、芙蓉の花、いとどの虫、千羽鳥、薔薇の皆花さへ、わたしや黒猫、同じ国なら、暴風の夜、但馬山国、春降る雪、伊那の龍丘、霧ケ岳から、かなしい海、茄子畑、運動踊り、宮城野小唄、つばくらめ、お艶、旅の鳥、篠藪、萱の花、みそさざい、風に吹かれて、荒野、子安貝、一軒家、白露虫、雁、濡れ乙鳥、空飛ぶ鳥、枯れ山唄、土蔵の壁、儚き日、祇園町、お糸、霜枯れ、蛍草、小室の小笹、芒の葉、恋の日、西瓜畑、旅で暮らせば、沙の数、昔の月、帰らぬ人、片恋、煙草の花、石地蔵、櫛、葛飾の夏、港の時間、蘆枯れ唄、おけらの唄、鶇、錆、夕の月。スイッチョ、おけら、女工唄、釜山にて、鼬、娘と劉さん 『のきばすずめ』 金雀枝、青い芒、蜻蛉釣り、軒端雀、下総のお吉、みなと、人形さんよ、水の流れ、夜明かし千鳥、お艶、 寝ずの番、こんこん狐 『おさんだいしょさま』 あの山越えて、酒、空は夕焼、夢の鳥、わたしや女よ、春の月、観音様、異国情緒、夜明し千鳥、軒端雀、親心、菜の花踊り、娘と船大工、恋の巣立ち、鴨の声、岩手小唄、笠松機場唄、さむらい、小松の蔭、藪鶯、雉子の雌鳥、梅に鶯、釣瓶、鴨緑江にて、武蔵野にて、笠松小唄、竹が鼻小唄、別府温泉小唄、日田小唄、尾張奥町機場唄、野雀・雀、人形さん、三千世界、わが涙、雀の鳥、みなと、茨の実、因幡夕焼け、行〃子、鯉の滝登り、笑う門、常世の春、農民歌、春の来る日、そらとぶ鳥、横丁生まれ、狐見るたび、踵、子峰、あの山蔭、もと米磨ぎの唄、西瓜の番、畑のとんぼ、お百姓生まれ、麦の芽、わしが鳥なら、茶ツ葉、秩父三峰、菜の花畑、鐘になりたや、秋風、津島小唄、はぐれ鳥、御山小唄、秋の月、高原颪、古巣わすれて、この子を寝かせて、蝙蝠、鳥と南瓜、ほととぎす、豆の花、磯原小唄 『野口雨情民謡叢書』 田舎乙女、土峰、窓、仙酔島、田螺、荷物片手に、今立小唄、美濃の関の唄、土投げ唄、糸つむぎ唄、絹の裳裾、岡崎一口唄、大函小函、銀座の月、山ほととぎす、霧雨、旅の民謡、山越え山越え、働け働け、空の天道さま、伊那波音頭、撫子、石の地蔵さま、煙草、通り魔の唄、出来事、砂原、梅雨空、水かれ田、小磯の蔭、綿打唄、山越唄、桟敷の上、十五夜、笠岡一口唄、速戸の芽刈り唄、春の雀、裏の細道、雉子が啼く、髭、日ぐれの花、春告鳥、千羽鶴、枝垂柳、月の提灯、極楽とんぼ、鏡、砧、田に居る鳥、黒猫さん、富士の白雪、春の雪 |
発行年 | 1985年 |