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シリヤケイカ(レプリカ)

資料名(ヨミ)シリヤケイカ(レプリカ)
地方名マイカ(浦安)、マイカ・マエカ・ハリナシコウイカ(船橋)、マイカ(木更津)、マイカ・ゴマイカ(君津)
収蔵番号013472
公開解説企画展開催時に、作成したシリヤケイカ(浦安ではマイカ)のレプリカ。背中には、雪が降ったような白点を散らした模様がある。ほかのコウイカ類が持つ甲のとげがない。肉質はやや硬め。産卵期はコウイカの後、5月下旬から7月上旬で、卵の形状は洋ナシ型。黒色で強靭な多層の被膜に覆われている。砂はかけられていない。木更津市では、問屋が買ってくれないので、漁獲しても商売にはならないという。
企画展に際して、各関係機関に問い合わせたところ、イカの剥製は難しく、所有しているところはほとんどないとの回答であり、またイカ研究の専門家やコレクターにも行き当らなかった。展示業者に相談したところ、食品サンプルを制作するところなら、見本が2体あれば可能とのことであった。そこで、平成29年4月17日、5月8日に木更津市牛込漁業協同組合のいかかご漁の取材をした際に、漁獲されたコウイカ・シリヤケイカ、それぞれ2体を寄贈いただき、それを見本としてレプリカを制作した。
キーワードシリヤケイカ、コウイカ、君津市、イカ網、イカカゴ漁、イカアミ、烏賊網、いかかご

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