鎌(稲刈り用)

資料名(ヨミ)カマ
地方名カマ
収蔵番号007150
使用地浦安 猫実
公開解説稲や草などを刈る農具。農耕文化発生期から出現し、材質から石、青銅、鉄に分けられる。刃は内側に反っている。日本では弥生時代に大陸から石鎌、鉄鎌が渡来し、古墳時代には鉄鎌が発達した。浦安でも大小様々なカマ(鎌)がみられる。
使用年代昭和

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