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包丁(餅切り包丁)

資料名(ヨミ)ホウチョウ
地方名モチキリボウチョウ
収蔵番号000160
使用地浦安
公開解説ものを切ったりするために用いる刃物。刀と包丁の機能分化は、鋼鉄の産出や鍛冶技術の発達に伴い、中世から近世にかけてとされている。料理が飛躍的に発展した江戸時代に、料理専門の各種の包丁が普及していった。この包丁は餅きりの包丁である。
使用年代昭和

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