11528

/2

額(御湯花講記念碑 写真)

資料名(ヨミ)ガク
地方名ガク
収蔵番号011528
使用地浦安
公開解説御湯花講は、諏訪出身の海苔流通に携わる人々によって構成された講(信仰の集団)。江戸時代から行われていたことが残された史料から判明している。(『御湯花講由来』)
かつては諏訪大社にて、毎年7月に祭礼を行っており、千葉県の海苔検査員の多くも講員であったが、平成年間に途切れてしまった。
使用年代昭和47年(1982)
キーワード海苔 御湯花講 海苔問屋 長野県諏訪地方 海苔検査員

PageTop