博物館収蔵 №11479

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包丁(柳刃包丁)

資料名(ヨミ)ホウチョウ
地方名ヤナギバボウチョウ、サシミボウチョウ
収蔵番号011479
使用地店 猫実
公開解説ものを切ったりするために用いる刃物。刀と包丁の機能分化は、鋼鉄の産出や鍛冶技術の発達に伴い、中世から近世にかけてとされている。料理が飛躍的に発展した江戸時代に、料理専門の各種の包丁が普及していった。大清商店で収集したもの。
使用年代昭和

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