博物館収蔵 №11472

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包丁(マグロ包丁)

資料名(ヨミ)ホウチョウ
地方名マグロホウチョウ
収蔵番号011472
使用地猫実 魚市場
公開解説ものを切ったりするために用いる刃物。刀と包丁の機能分化は、鋼鉄の産出や鍛冶技術の発達に伴い、中世から近世にかけてとされている。料理が飛躍的に発展した江戸時代に、料理専門の各種の包丁が普及していった。マグロを切るときに使用した特殊な包丁。魚市場で使用されていたもの。
使用年代昭和~平成
キーワード魚屋 浦安魚市場

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