『ライター(ポパイ)』の画像

博物館収蔵 №11306

ライター(ポパイ)

資料名(ヨミ)ライター
地方名ライター
収蔵番号011306
公開解説ライター(lighter)は発火具の一つであるが、小型のものは主に喫煙時に使用された。第二次世界大戦前まではベンジンなどを燃料とするオイルライターが主流であったが、昭和21年(1946)、フランスで液化石油ガスによるガスライターが作られた。安価なプラスチック製のライターは1970年代に普及していったものである。この資料は、ポパイのライター。平成13年度企画展「火の昔」開催時に収集したもの。
使用年代昭和
キーワード

PageTop