昭和三十一年度 海苔養殖図

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昭和三十一年度 海苔養殖図

作成年月日(和暦)昭和31年
作成年(西暦)1956
作成者・差出人浦安町漁業協同組合
形態
資料群名浦安町漁業協同組合文書
文書番号T9-77-5
公開解説昭和31年度の海苔養殖場の図で、縮尺1万分の1。トレーシングペーパーに鉛筆書きで描かれたもので、赤鉛筆が使われている部分もある。それぞれの漁場で何柵なのか、またい・ろ・は...という海苔漁場番号がどう付されていたのかもわかる貴重な資料。昭和31年度の航空写真と合わせると、海苔養殖場がどのようになっているか理解することができるが、比較してみたところ、航空写真と図の柵が全く同じにはなっていないようだ。
昭和31年度の総柵数(抑制柵を含む)は、24,822柵。そのうち、浦安第一漁業協同組合の柵は、2,899柵となっている。
※№SN2-99「漁業権共有認可申請書(一式)」(昭和30年7月20日)がある。漁業協同組合が分裂して発足
した第一組合が、新たに漁業権の申請を行った際の申請書。その一式のなかに、昭和31年9月20日付「異議申立書」が含まれている。それによると、漁業権について県からの許可がおりていないにも関わらず、本組合が昭和31年度の海苔漁場のくじ引きなどをしてしまったことに対し、第一組合が異議を申し立てている内容になっている。この異議申立書のなかに、東京湾海区漁業調整委員会からの指示(昭和31年9月21日付 東調委第200号)として、第一組合分の海苔漁場を指定している部分があり、この海苔養殖図と比較すると、ほぼ合致していることがわかる。
キーワード水産 漁業 漁協 本組合 海苔養殖 海苔 漁場 海苔柵 組合分裂 第一組合

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