博物館収蔵 №2345
/3
海苔すき升
資料名(ヨミ) | ノリスキマス |
---|---|
地方名 | ツケバコ、マス、ハコ、ノリマス、ノリスキバコ、スキバコ |
収蔵番号 | 002345 |
使用地 | 猫実 |
公開解説 | マス(升)とかハコ(箱)とか呼ばれていた。樽には水をいっぱい入れておき、これに箱、2杯とか16杯半とかの海苔を入れて、竹棒でかき回して、一定の濃さにした。岡村金太郎著『浅草海苔』によると、明治時代にはマスにも大判用と小判用があった。 |
使用年代 | 昭和 |
博物館収蔵 №2345
/3
資料名(ヨミ) | ノリスキマス |
---|---|
地方名 | ツケバコ、マス、ハコ、ノリマス、ノリスキバコ、スキバコ |
収蔵番号 | 002345 |
使用地 | 猫実 |
公開解説 | マス(升)とかハコ(箱)とか呼ばれていた。樽には水をいっぱい入れておき、これに箱、2杯とか16杯半とかの海苔を入れて、竹棒でかき回して、一定の濃さにした。岡村金太郎著『浅草海苔』によると、明治時代にはマスにも大判用と小判用があった。 |
使用年代 | 昭和 |