アオギス釣り用脚立 1685

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脚立(アオギス釣り用)

資料名(ヨミ)キャタツ
地方名キスツリヨウキャタツ、アオギスノキャタツ、アオギスツリヨウキャタツ
収蔵番号001685
使用地遠浅の海
公開解説東京湾のアオギス釣りに使われた脚立。釣り人はこの上に乗って、アオギス釣りを楽しんだ。東京内湾地域で脚立の実物が残っているところは少なく、本市のものを除くと、現在数台しか確認されていない。当館には脚立が16脚収蔵されているが、高さがいずれも7尺5寸(約2m25㎝)~8尺(約2m40㎝)である。脚立の高さは東京で10尺(約3m)、船橋で8~9尺(約2m70㎝)とされ、浦安の釣り場は遠浅であるため、脚立も小ぶりとなっている。また上総方面(袖ヶ浦市など)では、さらに低く7尺(約2m10㎝)ほどであった。浦安の脚立は町内の建具屋か舟大工が作ったもので、ヒノキ材の無節でできている。価格は昭和30年代で約1万円であったと言われる。
使用年代昭和20~40年
キーワードアオギス、青鱚、青ギス、青ぎす、脚立釣り、船宿、釣り宿、干潟、遊漁、アオギス用

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