たじ

時代近代
世紀20
数量1点
解説薄い木の板に漆が塗られ、持ち手があります。敦賀ではなぜかこれを「たじ」と呼びます。もうその呼び方を知っている人も少ないかもしれません。一般的にはおかもち。
敦賀の町中では、持っているお家は多かったようです。料理屋さんではなく、一般的な御商家などで持っていました。冠婚葬祭などで家で大勢が集まって食事をするとき(昔はよくあった)、参加すべき人で欠席者がいると、その人の分の料理を入れて、お家まで運んだとのことです。
それは子供のお手伝いだったそうで、良く持って行かされた、重かった、ということです。
受入年度平成3年
所蔵館敦賀市立博物館
資料ID1609
大分類民俗
中分類生活

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