森田家文庫838-1
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混本歌抄
コレクション名 | 森田家文庫 |
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資料番号 | 森田家文庫838 |
分類 | 書籍 |
年代 | 安政5年(1858)序 |
員数 | 1冊 |
差出(作成) | 森田光尋編 |
形状 | 半紙本 |
材質技法 | 写本 |
内容・注記 | 【日本文学 和歌(近世・近代)】編者自筆 序年記「安政五年二月 白檮之生園あろじ光尋」 |
解説 | 奥書なし。仏足石歌(光明皇后作、とある)を付す。序で、仏足歌のように短歌に七言一句を付したるものは万葉集にもいくつかあり、小長歌でも旋頭歌でもない。野々口隆正はこれを古今集真字序に見える混本歌だといっている。真に古体の面白いもので、実に引起こしたい古形である。といっているので、混本歌の意、本書の目的はこの序に尽きている。原本。(『森田家文庫目録』主要図書解説) |
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https://toyohashi-bihaku.jp/bihaku02/収蔵品の画像利用および文献資料の閲覧について/
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