骨針

大分類考古
資料番号073057
資料群名楠本コレクション
資料分類骨角器
指定無指定
時代縄文
中期
遺跡名南境貝塚
所在地石巻市南境字妙見
員数1
材質シカ中手足骨
法量17.5×0.8×0.6cm。9.2g。
内容楠本政助氏寄贈コレクション骨角器。登録195(B215)。薄テン箱「楠本19」収納。南境貝塚出土の骨針。シカ中手足骨素材。完形。大型。3類(明確な頭頂部を作出しない。頭部中央に穿孔)。頭部〜軸部にかけて直線的で、先端に向かって幅狭になる。頭部と軸部に境界が無く、明確な頭部を作り出していない。軸部はやや扁平。針先は細く尖る。頭部端部は軸部に比べ厚さを薄くしており、端部から約1cmのところに直径約5mmの円孔を両側より穿孔している。縄文時代中期末葉(大木10式期)。『東北歴史博物館研究紀要』16、図版14-195掲載。楠本政助1973「第一編 先史」『矢本町誌 第一巻』図版15-81掲載。

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