検索トップ 資料情報燕型銛頭 拡大 ビューアでみる PDFで表示 燕型銛頭 公開資料名銛頭解説中央の穴に獲物を獲物を引きよせるための紐を結び、下方から柄をさし込む。カエシの部分が二又に分かれ、燕の尾に似ていることから「燕型銛頭」とよばれる。長さ5.3cm。縄文時代。石巻市沼津貝塚。公開備考 沼津貝塚/燕型銛頭/沼津B89①・② 資料分類: PageTop