燕型銛頭

公開資料名銛頭
解説中央の穴に獲物を獲物を引きよせるための紐を結び、下方から柄をさし込む。カエシの部分が二又に分かれ、燕の尾に似ていることから「燕型銛頭」とよばれる。長さ5.3cm。縄文時代。石巻市沼津貝塚。
公開備考

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