ヒクイドリ

和名 / Name(ja)ヒクイドリ
図版番号 / Identifier5-73
グールド学名 / Gould Scientific nameCasuarius bicarunculatus
学名 / Scientific nameCasuarius casuarius
グールド英名 / Gould name(en)Two-wattled Cassowary
英名 / Name(en)Southern Cassowary
図譜ニューギニアおよびパプア諸島鳥類図譜
Book nameThe Birds of New Guinea and the adjacent Papuan Islands including many new species recently discovered in Australia
巻数 / Book volume第5巻
目名ヒクイドリ目 / CASUARIIFORMES
OrderCASUARIIFORMES
科名ヒクイドリ科 / Casuariidae
FamilyCasuariidae
コラムニューギニア、オーストラリア北部に分布するヒクイドリ類は、現在3種に分類されている。翼が退化してほとんど無く、鋭い爪のような羽軸だけの風切羽が翼にある。ヒクイドリという名前は、江戸時代にオランダ人によってもたらされた本種が、火の消し炭を食べたことから、この鳥は火を食べる鳥だと信じられ、火喰鳥(ヒクイドリ)と呼ばれるようになったという。本種はオーストラリア北部とニューギニア西部の熱帯雨林に生息する。主に地上に落ちた果実を食べるが、小動物も食べる。濃い草色の卵を3~5個産み、約50日間雄が抱卵する。9ヶ月で雛は独立するが、その間ずっと雄親が面倒を見る。

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