ヨーロッパオオライチョウ

和名 / Name(ja)ヨーロッパオオライチョウ
図版番号 / Identifier4-6
グールド学名 / Gould Scientific nameTetrao urogallus
学名 / Scientific nameTetrao urogallus
グールド英名 / Gould name(en)Capercailzie or Cock of the Wood
英名 / Name(en)Western Capercaillie
図譜ヨーロッパ鳥類図譜
Book nameThe Birds of Europe
巻数 / Book volume第4巻
目名キジ目 / GALLIFORMES
OrderGALLIFORMES
科名キジ科 / Phasianidae
FamilyPhasianidae
コラム体長80~115cmの大形のライチョウ類。雄の方がやや大形である。ヨーロッパの高緯度地方に分布する。12亜種が知られる。夏季は山地や平地の針葉樹林に生息し、冬はそれより開けた林地にも見られる。冬期は針葉樹の葉を食べているが、繁殖期には、植物の実や昆虫などを食べる。木の根元の窪地に草の葉や小枝をしき営巣する。褐色斑のある淡褐色の卵を6~9個産み、約26日間雌のみが抱卵する。ヒナは孵化後すぐに歩けるが、飛べるようになるには2~3週間かかる。野外での生存記録は13.5年の例が知られるが、飼育下では18年の記録がある。森林面積の減少にともない、個体数も減りつつある。

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