預言者エリヤの燃えるが如き昇天
| 登録番号 | B0000263 |
|---|---|
| 資料種別 | 実物 |
| 所属部門 | 芸術 |
| 分類番号 | B-520 |
| 資料名 | 預言者エリヤの燃えるが如き昇天 |
| 資料名(よみ) | よげんしゃえりあのもえるがごときしょうてん |
| 別称 | ロシア・イコン |
| 数量 | 1 |
| 点数 | 1 |
| 法量 | 30.0×26.5cm |
| 材質 | 板 テンペラ |
| 製作年代 | 19世紀前半 |
| 解説 | エリヤはイスラエル王国最大の預言者とされ、その生涯にわたる仕事はアハブ王治下のイスラエルに深く浸潤した偶像崇拝を排除して、真の神ヤーヴェ信仰を再び確立することであった。スラブ、バルカン地域では、太陽神、雷神、雨神、豊穣の神に代わってエリヤを守護神とする信仰が農民たちに広まった。画面は、旧約聖書からとったエリヤの生涯を、いくつかの場面で構成されている。大きく描かれている画面中央は、ヨルダンの東ケリテ川のほとりの洞窟に身を隠し、カラスに養われている場面。左中の図は、エリヤが外套でヨルダン川の水を打つところで、その下は、荒野に眠るエリヤに天使があらわれ、パンと水を与え力づけている場面である。右下は弟子エリシャがエリヤから外套を取って水を打つ場面である。右上から中央にかけては、エリヤの昇天の場面で、火の馬がひく火の車に乗って天に昇るエリヤと別れを惜しむ弟子エリシャに外套を落としてやる場面が描かれている。左上隅には主なる神ヤーヴェが正しい信仰に人々を導こうとしているエリヤの行動を見守っているところである。 |
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