キリストの十字架磔刑
| 登録番号 | B0000254 |
|---|---|
| 資料種別 | 実物 |
| 所属部門 | 芸術 |
| 分類番号 | B-512 |
| 資料名 | キリストの十字架磔刑 |
| 資料名(よみ) | きりすとのじゅうじかたっけい |
| 製作者 | ユリウス・アマトゥス・レーティング |
| 製作者(よみ) | ゆりうす・あまとぅす・れーてぃんぐ |
| 生年(西暦) | 1822.9.13 |
| 没年(西暦) | 1896.5.22 |
| 数量 | 1 |
| 点数 | 1 |
| 法量 | 80.0×52.1cm |
| 材質 | 油彩 キャンバス |
| 製作年代 | 1864年 |
| 解説 | キリストの十字架磔刑の図像は中世以来キリスト教のテーマとして頻繁に描かれた。これは人々の原罪をあがなうために、自らが犠牲となったキリストの死の意味を人々に知らしめるものである。多くは教会の祭壇に飾られ、礼拝の対象であった。その表現形式は時代によって異なるが、キリストの磔刑の下には聖母マリアやマグダラのマリア、使徒の聖ヨハネ、あるいは他の聖者が描かれる場合が一般的である。この作品では聖母マリアが十字架上のキリストに寄り添い、その死を嘆き悲しんでいる情景を示している。夕べのとばりに包まれていくゴルゴタの丘でキリストの亡骸とマリアの顔にハイライトが当たり、キリストの死のもたらす厳粛な意味―贖罪と救済が語られている。右下の髑髏はそれを意味するシンボルである。作者レーティング(1822-1896年 ドレスデン生まれ、デュッセルドルフで没)は、ドレスデンの美術アカデミーで学び、さらにデュッセルドルフの美術アカデミーで研鑽を重ねたのち、1868年からそこのアカデミーの教授として学生を育てた。とりわけ宗教画や歴史画の分野で優れた作品を残している。 |
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