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令和8年度前期展「遺跡の守り人~どう保護し、繋いできたのか~」

大分類展示ガイド
解説はじめに

過去の人々が地面に残した痕跡を遺跡と呼びます。
過去を知り、未来を善く生きるため、私たちは歴史の研究を深めてきました。遺跡は歴史研究の重要な資料として、発掘調査等を通じて研究が進められ、将来の研究資料として継承するために保護されてもいます。
我が国で制度的な遺跡の保護が始まったのはそれほど古い話ではありません。法律に基づいて遺跡の保護が始まってから100年ほどしか経っておらず、その中でも制度的な変化は少なくありません。
今回の展示では、高松市の遺跡を題材に遺跡の保護がどのようになされてきたのか、制度的な変遷を追いつつ、その時々で遺跡の保護に尽力した「遺跡の守り人」たちの苦闘の跡にフォーカスしてみたいと思います。遺跡を保護してきた「歴史」を振り返り、これからの保護のあり方を考えるために。
備考【2026年度前期企画展示】
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