WORK #9
| 作品名カナ | ワーク #9 |
|---|---|
| 番号 | 6071 |
| 分野 | 立体 |
| 制作年 | 1968年 |
| 作家名 | 宮脇愛子 ミヤワキ・アイコ |
| 材質 | 真鍮 |
| 寸法 | 縦:13.3㎝ 径:94.0㎝ 高さ:151.0㎝ |
| 解説 | 60年代後半になると宮脇愛子は、真鍮の角柱パイプや円いパイプを重畳させて、シンメトリカルな厚い格子状の箱を形成するようになる。この作品もそのひとつで、真鍮の表面に光が反射され小さな単位の集積の中に光の触発と透明感を一体化している。 |
高松市美術館 収蔵品データベース
| 作品名カナ | ワーク #9 |
|---|---|
| 番号 | 6071 |
| 分野 | 立体 |
| 制作年 | 1968年 |
| 作家名 | 宮脇愛子 ミヤワキ・アイコ |
| 材質 | 真鍮 |
| 寸法 | 縦:13.3㎝ 径:94.0㎝ 高さ:151.0㎝ |
| 解説 | 60年代後半になると宮脇愛子は、真鍮の角柱パイプや円いパイプを重畳させて、シンメトリカルな厚い格子状の箱を形成するようになる。この作品もそのひとつで、真鍮の表面に光が反射され小さな単位の集積の中に光の触発と透明感を一体化している。 |