東都三十六景 日本橋

題名ヨミトウトサンジュウロクケイ ニホンバシ
作者歌川広重(二代目)
時代江戸後期
解説二代目歌川広重が1861(文久元)年から1862(文久2)年にかけて、江戸街中36景を描いた大判錦絵36枚揃の中の一枚です。日本橋で火消たちがはしご乗りをしており、い組の纏が描かれています。

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