東京消防庁救急機動部隊救急救命士腕章ワッペン

題名ヨミトウキョウショウボウチョウキュウキュウキドウブタイキュウキュウキュウメイシワンショウワッペン
時代令和時代
解説東京消防庁救急機動部隊救急救命士腕章ワッペン
2016(平成28)年6月17日から、東京消防庁で初めて消防署以外で救急隊を待機させる救急機動部隊を運用しています。救急機動部隊は陰圧型特殊救急車2台で編成され、時間帯等によって変化する救急需要に合わせて、 救急隊を東京駅、新宿近辺に待機させ機動的に運用し、現場到着時間の短縮を図るとともに、 感染症、 NBC災害、多数傷病者、 多言語対応など、 様々な救急事案に備えています。このワッペンは消防署救急隊の救急救命士と区別するために新たに配備されたものです。

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