クルト・レーデル指揮プラハ・プロ・アルテ管弦楽団

 「21世紀にのこる名曲への旅」
公演日2001年07月26日
会場大ホール
主催者(株)ムジークレーベン
曲目オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』序曲 
マスカーニ:オペラ『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲 
J.S.バッハ:G線上のアリア 
パッヘルベル:カノン 
マスネ:タイスの瞑想曲 
エルガー:愛のあいさつ
A.ロイド=ウェッバー:ミュージカル『キャッツ』から「メモリー」 
R.ロジャーズ:ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』から「エーデルワイス」 
F.ロウ:ミュージカル『マイ・フェア・レディ』から「踊り明かそう」 
高井達雄:鉄腕アトムのマーチ 
ジーツィンスキー:わが夢の都ウィーン 
ドヴォルジャーク:『わが母の教えたまいし歌』 
ヨハン・シュトラウスI世:ラデツキー行進曲 
シューマン:「トロイメライ」 
プッチーニ:オペラ『ジャンニ・スキッキ』から「私のお父さん」 
プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』からムゼッタのワルツ 
スメタナ:オペラ『売られた花嫁』から「喜劇役者の踊り」
出演者指揮:クルト・レーデル 
ソプラノ:モニカ・ブリフトヴァー 
プラハ・プロ・アルテ管弦楽団 
司会・お話:小澤幹雄

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