現代日本の作曲家 自作・自演による合唱の祭典
きらめく混声の夕べ | |
公演日 | 1994年07月31日 |
会場 | 大ホール |
主催者 | 日本作曲家協議会 |
曲目 | 金子晋一:こころ 北村 昭:海 久木山直:冬の陽ざしの 佐藤公一郎:無伴奏混声合唱のための「朝」 宗像 和:るるる葬送 新実徳英:『混声合唱とピアノ連弾の為に』から第3章 「こきりこ」 成田和子:八千矛の神の歌物語 Part3,4 田丸彩和子:無伴奏混声合唱のための『淡彩歌』より「浪」 高平つぐゆき:『混声合唱のための3つの連歌』より「Ⅰトマトとメロン」 高平つぐゆき:『混声合唱のための3つの連歌』より「Ⅱデンデンムシ」 国枝春恵:『夕の虹』より「白い一輪」 内田勝人:『4つの抒情』より「鮎のかげ」 木下牧子:『春の予感』より「星の話」 木下牧子:『春の予感』より「高原列車」 三枝成彰:混声合唱組曲『いのちのふるえ』より「いのちのふるえ」 萩原英彦:『白秋による3つの楽想』(1. 風 2. 蛍 3. 月夜の渓谷) |
出演者 | 指揮:関屋 晋 合唱:松原混声合唱団 ピアノ:土屋律子 ピアノ:淵上千里 司会:三枝成彰 |
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