如意輪寺の六面六地蔵石幢

如意輪寺の六面六地蔵石幢

西暦年(世紀)・月・日1678年4月
元号年(時代)・月・日延宝6年4月
登録・指定登録文化財
種別有形民俗文化財
ふりがなにょいりんじのろくめんろくじぞうせきどう
員数1基
寸法総高 160 ㎝径 40 ㎝
(笠石及び蓮座の径)
所蔵者宗教法人 如意輪寺
資料所在地吾妻橋1-22-14 如意輪寺
解説 如意輪寺は、かつて牛島太子堂と呼ばれた平安時代創建と伝わる天台宗寺院です。
 石幢とは石塔の一種で、六角などの角柱と笠、宝珠などから構成されます。
 如意輪寺の石幢は、周囲をくぼめた水盤の中央に蓮華座を置き、その上に六角の塔身が乗り、各面にはそれぞれ地蔵菩薩の名が刻まれ、像身が半肉彫されています。六地蔵の上には蓮弁状の笠石が乗りますが、宝珠は失われたものと考えられます。
 刻まれた銘文から、父母の菩提を弔うために造立されたと考えられます。

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