二条斉敬

作者名よみにじょうなりゆき
作者名欧文NIJO Nariyuki
生没年1816 - 1878(文化13 - 明治11)

略歴・解説

幕末維新期の公家、政治家。
二条斉信の子。安政の大獄に連座して一時謹慎を命じられたが、文久2(1862)年右大臣、国事御用掛、翌年関白となる。従一位。
孝明天皇を補佐して公武合体を推進し、文久3(1863)年、8月18日の政変に参画し、尊攘派勢力を追放。幕府と提携して朝廷を運営、条約勅許・長州処分問題に尽力した。
王政復古後、朝廷への出仕を停止されたが、明治1(1868)年、処分を解除された。

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