| 作品名（欧文） | Labors of Hercules : Hercules and Nemean Lion / Die Thaten des Hercules : Hercules erwürgt den nemäischen Löwen |
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| 作者 | ゼバルト・ベーハム |
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| 種別 | 版画 |
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| 受入番号 | 1527 |
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| 枝番号 | 2 |
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| 分類番号 | P-377 |
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| 形状 | マット装 |
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| 寸法（cm） | 5.2×7.7 |
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| 材質 | 紙、エングレーヴィング |
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| 材質英文 | Engraving on paper |
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| 制作年（西暦） | 1548 |
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| 記銘、年紀 | （左上）LEONIS SVFFCATI EXVVIIS INDVITVR HERCVLES （左やや下）1548 HSB |
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| 受入年度（西暦） | 2010 |
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| 受入年度（和暦） | H22 |
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| 受入方法 | 購入 |
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| 解説 | 十二の功業の最初。ネメアの人々を脅かしていたライオンを退治するようにエウリュステウスが命じたが、不死身のライオンはヘラクレスの武器をものともしなかったので、ついに素手で首を絞め、殺したという第１の功業である。ルネサンス期には、両手でライオンの顎をこじあけようとするヘラクレスの強力を示す描写が多く見られるが、ベーハムは背面からライオンの首を羽交い絞めにする姿を選択した。ヘラクレスの主要なアトリビューションのーつであるライオンの皮のマントは、このネメアのものであるとする説も、またそれ以前にキタイローン山のライオンを仕留めた際の戦利品であるする説とがある。 |
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