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袋井駅前プロジェクト1988

作品名よみふくろいえきまえぷろじぇくといちきゅうはちはち
作品名(欧文)Construction Site Project Fukuroi 1988
作者川俣正
種別ミクスト・メディア
受入番号1077
枝番号0
分類番号MX-005
員数12
形状立体
寸法(cm)122×190×57ほか
材質ベニヤ板、バルサ材、アクリル絵の具、鉛筆、紙、ビニール、ゼラチン・シルヴァー・プリントなど
材質英文Plywood, balsa, acrylic, pencil, paper, vinyl and gelatin silver print etc.
制作年(西暦)1988
制作年(和暦)昭和63
受入年度(西暦)1994
受入年度(和暦)H6
受入方法購入
備考構成内訳 写真パネル1、模型1、レリーフ1(3)、制作メモ、写真1(9)
キーワード現代
解説作者は、木材などを用いて一時的に大きな構造物を生み出すプロジェクト型の作品で知られる。その制作過程も重視され、「ワーク・イン・プログレス」(工事中等の意)と呼ばれている。本作は、かつて袋井駅前にあった、赤レンガの旧駿河銀行袋井支店取り壊しの際に実施されたプロジェクトのドキュメントや模型からなる。この時、川俣の作品以外にも、作品展示やコンサート、シンポジウムが実施された。

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