放蕩息子
作品名(欧文) | The Prodigal Son |
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作者 | アルブレヒト・デューラー |
種別 | 版画 |
受入番号 | 880 |
枝番号 | 0 |
分類番号 | P-113 |
員数 | 1 |
形状 | マット装 |
寸法(cm) | 24.8×19.0 |
材質 | 紙、エングレーヴィング |
材質英文 | Engraving on paper |
制作年(西暦) | 1496頃 |
受入年度(西暦) | 1989 |
受入年度(和暦) | H1 |
受入方法 | 購入 |
キーワード | 西洋 |
静岡県立美術館 デジタルアーカイブ
作品名(欧文) | The Prodigal Son |
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作者 | アルブレヒト・デューラー |
種別 | 版画 |
受入番号 | 880 |
枝番号 | 0 |
分類番号 | P-113 |
員数 | 1 |
形状 | マット装 |
寸法(cm) | 24.8×19.0 |
材質 | 紙、エングレーヴィング |
材質英文 | Engraving on paper |
制作年(西暦) | 1496頃 |
受入年度(西暦) | 1989 |
受入年度(和暦) | H1 |
受入方法 | 購入 |
キーワード | 西洋 |
作者名欧文 | Albrecht DÜRER |
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生没年 | 1471 - 1528 |
略歴・解説 | ニュルンベルクに生まれる。金細工師の父の許で修業した後、1486年から89年画家ヴォールゲムートに師事。1490年から数年間はドイツ各地を遍歴し、1494年故郷で妻を得た後、ヴェネツィアに旅する。1498年、木版画連作《ヨハネ黙示録》と《大受難》を刊行。キリストの描写に倣うミュンヘンの《自画像》を描いた1500年頃から、ドイツとは相反的なイタリア的形式感覚に対する関心が高まる。1505年から1年余、再びヴェネツィアを中心にイタリアを訪ね、またレオナルドの感化を示す絵を描いた。1512年、神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン2世がニュルンペルクを行啓し、これを機に《マクシミリアン祈擣書》など宮廷の求めによる仕事に携わる。1520年、新皇帝の戴冠式に列して年金の継続を願うべくネーデルラントに旅するが、鯨を見るためにゼーラント地方に出かけて、健康を害することになった。1525年に『測定教則』、1527年に『築城論』を刊行。ニュルンベルクに没する。 1991年『MUSEUM SELECTION 静岡県立美術館コレクション選110選』、p. 165 |