ゴーギャン、ポール

作者名(英語)GAUGUIN, Paul
生年1848
出身パリ(フランス)
没年1903
没地マルケサス諸島ヒヴァ・オア島(仏領ポリネシア)

略歴・解説

フランスのパリに生まれ、幼年時代は南米リマで過ごす。航海士を経て、パリの株式仲買商に勤め、この頃から絵を描きはじめた。1879年、カミーユ・ピサロのすすめで第4回印象派展に参加、1883年に株式仲買商を辞め、画家を志す。1886年、フランス北西部のブルターニュ地方を訪れ、ポン=タヴァンに滞在する。1887年、マルティニーク島を訪れる。1888年、再びポン=タヴァンに滞在し、印象主義から離れ、単純化した形態と色彩によって自己の内面を表現しようとした「綜合主義」を確立、ポール・セリュジエやエミール・ベルナールら「ポン=タヴァン派」の画家に影響をあたえた。1888 年10月、ファン・ゴッホの招きでアルルに向かい共同生活を送るが、約2カ月で終わる。1889年、3度目のポン=タヴァン滞在。1891年にはタヒチを訪れ、いったん帰国するが、1895年にタヒチを再訪、以後帰国することはなく、マルケサス諸島のヒヴァ・オア島で没した。

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